ホワイトレザーに鮮やかなブルーが映え、とっても爽やかな印象。
口が大きく開き、コインの取り出しもスムーズ。
「途切れることのない永遠の幸せ」を象徴する、唐草模様伸びやかに描かれています。ホワイトレザーに鮮やかなブルーが映え、とっても爽やかな印象。女性はもちろん男性にも人気のカラーです。
内側と外側にそれぞれポケットが一つずつ。ポケットにはカードや折りたたんだお札が収納できます。
同じ柄で揃えれば、オシャレ感もアップ！気の利いたギフトにもおススメです。★2018年7月以降、裏地の素材が下記画像のものに順次変更になります★※ご購入の際、仕様の新旧は指定いただけません。
内側・外側のポケットにカードが入り、折りたためばお札も数枚入っちゃうのでとっても便利！軽くて丈夫な姫革の特性を生かした小銭入れは、お札と小銭を分けて持ちたい方、ちょっとしたお買い物に大きなお財布は持ち歩きたくない方にぴったりの小銭入れです。スナップ式の大きな口開きで、中身が一目瞭然なのもうれしいポイント。レジでもささっと、小銭をスムーズに取り出せそうです。専用のお箱に入れてのお届けいたしますので、ギフトにもおすすめです。
カードも入る、見開き式のコンパクトな小銭入れ。
白鞣（しろなめし）は朝鮮半島の職人の技術をもとに4-5世紀にはすでに作られており、古くは「白たん」、「越（古志）たん」などと呼ばれていました。 戦国時代・安土桃山時代には、軽く、強靭でしなやかな白なめし革は武将の鎧冑や馬具を華やかに飾りました。江戸時代になり平穏な時代を迎えると、装飾性を生かして煙草入れや文庫などの身の回りの小物が作られるようになります。 特殊ななめしの技法で脱色・染色を経ずとも真っ白な仕上がりとなり、普通の染料では染まらないため、専用の薬品と顔料を使用して一つ一つ手書きで柄を描き出していきます。陽に当たるほど白くなるという不思議な性質を持ち、使い込むほどに表面の艶が増していきます。 ※姫革商品につきましては、原皮の状態により、完成品になったとき に革の白さが異なったり、細かな革のムラができることがございます。 ※柄につきましては、手書きであるため色の入り方が異なっていたり、 絵付けに使用する染料の調合具合によって柄の色味が変わったりすることがございます。 なにとぞご了承くださいませ。
色柄： 唐草・青
サイズ・仕様 10×7.3×マチ2cm（閉じた状態）ポケット： 内側 1、外側 1
材質 牛革（姫革・白なめし革細工）、［裏地］綿、ポリエステル、レーヨンほか、など
産地 兵庫県
【姫革（白なめし革）について】
内側・外側のポケットにカードが入り、折りたためばお札も入っちゃうのでとっても便利！ちょっとしたお出掛けにおススメです。【色柄】 唐草・青【サイズ・仕様】10×7.3×マチ2cm（閉じた状態）ポケット： 内側 1、外側 1【材質】牛革（姫革・白なめし革細工）、［裏地］綿、ポリエステル、レーヨンほか、など※2018/7/24 商品の仕様変更により裏地の素材・カラーが違う商品が届く場合がございます。何卒ご了承ください。【ご注意事項】商品の画像は、実際の商品と同じになるように撮影しておりますが、光の差し込み方やご利用のパソコンのモニターによってカラーの見え方が違ったり、実際の商品と色味が多少異なって見える場合がございます。工芸品は、一品一品が手作りのため写真の商品と現物が異なることがございます。姫革商品につきましては、原皮の状態により、完成品になったときに革の白さが異なったり、細かな革のムラができることがございます。また、柄につきましては、手書きであるため色の入り方が異なっていたり、絵付けに使用する染料の調合具合によって柄の色味が変わったりすることがございます。なにとぞご了承くださいませ。
